朝、保育園に娘を送って行くのがなかなか好きだ。
平日の朝は目まぐるしい。
6時に起きて、8時に家を出る。
ご飯を作って食べて(父は朝食づくり担当。毎日焼きそば!)
身支度をしてゴミを捨てる。やっていることはこのくらいだけど、
一歳半の子どもがいると、毎日ギリギリてんやわんや!
一歳半にして、意思が明確な娘です。
自分がやろうとすることでないと気が進まない。
オムツ替えも、食事の椅子に座るのも、食べるのも時間がかかる。
その上風邪をひいて薬を飲ませないとなると、さらに時間が…。
支度を終えて、書類整理ができずに重たくなったカバンを腕にかけて、
10キロの娘を抱えて車に乗り込む(これもなかなか一仕事)。
娘を保育園に連れていくと、
教室で靴下と上着を脱がせて、エプロンとコップを指定の場所に置き、手を洗わせる。
そこから先生や他の子たちが遊んでいる別の教室まで連れて行く。
なんでも興味を持つ娘は、歩いて移動する最中のおもちゃにも気を取られて遊び始める。
「おーい、行くよー」(父)
(聞こえないふり)(娘)
先生に娘を預けて、朝の準備は完了!
父31歳 平日の出勤前モーニングルーティンはここで終わる。
私はすれ違う先生たちからは「行ってらっしゃ〜い」と声をかけられる。
思えば「行ってらっしゃい」と日常的に言われることなんて、
高校卒業で実家を出て以来なかったこと。
忙しい朝をやり切った少しの達成感と清々しい言葉に背中を押されて保育園を出る。
気持ち良く、平日はこうしてスタートする。朝の送りが好きな理由かもしれない。ちゃんちゃん♩

父Y