【母です】お名前最終決定!

母のブログ

書店でわくわくしながら「女の子お名前辞典」を買って早数カ月…(笑)一時期は夫婦で気に入った名前をプレゼンしあう「お名前バトル」なるものも繰り広げていたのに、候補の名前が出てからはパタリと名前決めから遠ざかっていました。

親戚が集まった食事会の中で…

「まあ、生まれて、顔を見てから決めてもいいよね」

「ふたつくらいに候補を絞っておいて生まれた赤ちゃんの雰囲気を見て決めよう」

なんて。悠長に構えていたわけですが、親戚とすき焼きを食べにいく機会があり(和牛×春菊最高でした)、その食事の中でベビーの名前の話に及びました。叔父が子供に名前を付けるときにどういう意味を持たせたか、祖父の時代には「家族それぞれ候補の名前を箱に入れて、その家族の中で最年少者がくじ引きをして決定する風習があった」とか、「早めに決めて習字で書く練習をしておいたほうが良い」とか…

その時にはそんなに意識していなかったのですが、その後名前決めが夫婦の中でも本格化して

「ふたつ候補を決めておいても、生まれてすぐなんてどんな雰囲気の子かわからないかも」

「もう、このランチの間に決めてしまおうか」

と名前決定が加速。結局は最早いうちから候補に挙がっていた、季節にちなんだ呼びやすい名前になりました。

父の悩みは…

ただ、最後まで夫がその名前で良いかどうか悩んでいたポイントがありました。それは、画数。候補に挙げていた名前は、画数があまりよくないらしく。

妻としての考えは「良い画数ならそれに越したことはないが、これまで自分自身の名前で画数を意識したことがないことと、所詮、占いのようなものだから画数に囚われず自分自身で運を切り開いていってほしい。」という思いであまりこだわりはありませんでした。

ただ夫は「何か避けられないことがあったときに、画数が悪いからだとかそういう風に思ってしまいそう。せっかくなら良い画数の名前をあげたい」というような趣旨のことで最後まで悩んでいたようでした。

そう考えるのも、とてもわかるので無理に「これにしよう!」ということは言わないでいましたが、数日かけて画数にも流派がありそれによって吉凶が変わることなどを調べ、すとんと落としどころを見つけたようでした。

名前の画数問題、難しいですね。

実際に名前が決定したので…

いよいよ名前が決定したということで、夫が休みの日に近所の文具店へ。大きめの半紙に太い筆、墨汁を買いました。名前を大きく墨で書きあげ、両父母・兄弟にお披露目(LINEで送っただけですが)となりました。

これまでは「バブっこ」とあだ名をつけてお腹の子供に呼び掛けていましたが、ちゃんと名前を付けることで子供が実体を持つというか、存在の輪郭を濃くしたというか…。うまく言えないですが、より自分の子として愛情を持って接していける何かに変わった瞬間でした。

そういう意味では、早いうちから名前を決定するメリットもありますね。

余談:小学校?中学校ぶりの書道でした。トメやハネを意識しながらバランスよく書くという難しさに、子どものころにはわからなかった書道の楽しさを見出しました。こうやって、子どもに関することをイベント化することで普段やらないようなことや新たな発見を夫婦でしていくのも良いことのひとだと感じました。(もし覚えていられたら、来年は新年の抱負を書き初めとかしてみようかなあ…)