父更新【生後6ヶ月】便秘奮闘記

父のブログ

出ない。
またしても出ない。
出ても次がまた出ない。

これまでもお腹トラブルはあったんです。

たとえば新生児のころ。
お腹が張っていて泣いたときは、温めて、綿棒浣腸をして。
そうすれば大概、解決していたのです。

ほんで最近。

離乳食を食べ始めたあたり(生後5ヶ月ごろ)から、お便の頻度が少なくなりました。
1日出ないことがたびたびあり、そんな時は「もうそろそろ、やる?(綿棒浣腸)」が夫婦の合言葉。

ただその気配を娘が察知するのか、親の脳裏を綿棒がかすめた数十分後、お便は無事に出てくれていたのでした。

浣腸せずとも、何とか出ている。

だからまだ、大丈夫。

大丈夫なんだ。

伝家の宝刀が効かないなんて。

しかし娘が成長しているのですから、お便も進化してきます。

ついに先週日曜日(11/13)、丸2日間ほど出なかったため、久々の綿棒浣腸に踏み切ったのです。

実に数カ月ぶり。
私たち夫婦にとって「綿棒浣腸」は伝家の宝刀。

マー君のスプリット。
千賀投手のお化けフォーク。
バブッコファミリーの綿棒浣腸です(本当にすみません)。

困った時はこれに頼るのです。

しかし、結果は、なんと、効かず(絶望の淵)

これまですがっていた方法が効かないとわかり、
ネットで調べて離乳食のみかんを食べさせました。

これがありがたいことに約30分後にはするっと。

こんにちは。お便(^_-)

安心した半面、もしや綿棒浣腸はもう効かないのでは…と疑心暗鬼になりました。

まさかまさかの便秘5日目

敵が次々と強くなる。

ゲームや漫画では当然の展開です。

どうやらお便も同じらしい。
そのことに気が付くのに、時間はかかりませんでした。

みかんが効いた翌朝(11/14 月曜)は、再びスッキリ出たんです。

「父が会社に行く前に出してくれてありがとう~」なんて言って。

「もう便秘なんて無縁かもね~」なんて思って。

恥じたい。その甘えた思考を心から恥じたい。
それが先週の平日最後に出会ったお便だったのです。

11/16(水)には、すでに危機感は抱えていました。

また出てないよね。やばくない?
(綿棒浣腸)やっとくか…うん、やっとこう-。

それでも強くなったお便は一筋縄では出てきません。
前回有効だったみかんもこの時は効果を発揮せず。

そんなもので俺あこの部屋から出る気ないぜ。

強くなった、引きこもってるお便の声が聞こえます。

思えばこの時に、しっかり次の一手を打つべきだったのです。

何とかしなくてはと思わされる娘の踏ん張り

そうして迎えた昨日(11/19)
これまでとは明らかに違い、踏ん張ってお便を追い出そうとする娘。

お腹を痛そうにして泣きますが、もはや当然のごとくお便は顔を出さないし、綿棒浣腸も利きません。

見かねた妻が「イチジク浣腸買ってくる」と一言。

いちじくかんちょお?

見慣れない言葉に私の頭はクエスチョンマークでしたが、
次なる一手がそこにあるのなら、試さない理由はありません。

すでにためていた風呂に入れてからでも良いと思う私と
すぐに買ってきてスッキリさせてから風呂に入れたい妻で多少のつばぜり合いがありましたが、

私が風呂に入れている間に妻がドラッグストアに急行。

驚くべき速さで浣腸用品を手に入れてきました。

とりあえず試したのは、赤ちゃん用の「パレット浣腸」。

ちゅーーーっと。

お尻様、失礼しますね。お便さん、出ておいでや。

10分後。

お見事に。

お便、召喚!!!!
かつてこんなにうれしいおむつ替えがあっただろうか(いやない)!!!!
わーーーーー!!!!
技術すごーーーーーい!!!!

こうして長かった便秘との闘いは一旦休戦に入ったのです…。

世の中には知らないだけですごいものがたくさんあるんだななんてのんきに考えちゃうけれど、
妻はドラッグストアの店員に「どうしてもっと早めに病院に行かなかったの」と言われたそうです。
※ちなみに使用には病院で相談してからの方が良いんだけど…ともいわれたそうなので、そこは自己責任です。

努めて軽い調子で書いてきましたが、
病院へ行こうとしながらも「明日の朝までようす見よう」と過ごしていたらいつの間にか5日も滞留させてしまったことは深い反省点です。
その間もよく食べるし、熱など体調に異常はなかっただけに経過を見すぎていたのですが
新しい方法も見つかったわけで。
出ずに5日目、なんて事態になる前にしっかり出してあげたいと思います。

父Y