前回のつづきです。
改めてですが、私たち夫婦は2人で育休中。
2人で面倒を見られているからこそできている部分もあると思いますが、どなたかの参考になれば幸いですm(_ _)m
④自分にとっての「働くとは」を考えられる
育休中は仕事をしません。
これまで7年間会社員をしていて、最大の連休は「4」でした。
半年間、仕事をしないのはもちろん初めてです。
育休中は家にいる時間が長いので、自然と何かを考えます(性格?)。
たとえば自分にとって「働く」って何だろう…なんて考えるわけです。
自分にとって仕事とは、人生を充実させるひとつの要素。
仕事の目標はあるけれど、仕事だけにすべての時間を投下する考えは元々ありませんでした。
一方で働くことから離れてみると、仕事をすることがなかなか好きということも再認識。
そのため何歳で定年という区切りをあまりつけず、将来もその時なりの役割で社会とつながり続けたい。
働く時間がゼロになることがきっかけで、目標や気力を失うことは避けたい‐と感じました。
こんな考えが明確になったのも、仕事を離れ、思考ができたからです。
他にも、11月に復帰した後はこういう仕事がしたいなーというアイデアも。
働くから離れることは、やりたいことを再認識する時間でもあるのです。
⑤社会保障について学べた
育児介護休業法に基づいて取得できる育児休業。
どういう仕組みで育児休業給付金がもらえるんだろう?と思って、社会保障について学びました。
恥ずかしながら
「社会保険料は会社も負担している」
「厚生年金に加入していると国民年金にも加入している」
など、わかっていなかったことだらけ…。
ほかにもちょっと気になったことをたくさん調べました。
歴史のこと、政治のこと。
環境が変わるから疑問に思うことがあります。
脳みそ的な意味で、気になって調べられるキャパシティがあるのが良かったです。
⑥ゆったりと帰省ができた
わが家は夫婦の両家とも遠方にあり、働いているとなかなか帰省ができません。
育休を2人で取れたことで、両方の実家に十日間ずつくらい(!)帰れました。
気になっていたお店に行ったり、旧友に会うことができました。
何より普段は2人で育児をしていますが、大人の手がたくさんあることで親の余裕も生まれます。
娘もいろいろな人と触れ合い、刺激を受けていた様子(初めての人見知りは私の弟)でした。
☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡
2回に分けましたが、良かったことはこんな感じ。
生まれてから半年間の成長を毎日見守れるその価値は、
娘が大人になった時、より身に染みて実感できると確信しています。

ちなみに
育休とって良かった番外編は、
「会社の良さ(悪さ)が見える」です笑
SNSでは育休申請で上司に嫌なことを言われたなどつらい投稿も目にしました。
特に育休取得がまだ一般的とは言えない男性は、育休を切り出すことで自分の会社(部署)がどういう組織なのか、普段と違う面から感じられると思います。
自分の場合は、気持ちよく送り出してもらえました。
日々働く中で不満の一つや二つはありますが笑、
業務を他の社員に引き継いだ上で快く背中を押してもらえたこと、
上司・同僚への感謝は決して忘れないと思います。
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