先人の名付け知恵
こんばんは。まだまだ寒い日が続きますね。今回のテーマは、出産を控える誰もが必ず通る道「名付け」についてです。会社の先輩や同僚との雑談の中でバブッ子のことを話題にしていただくとき、たいていは「いつが予定日?」「性別はもうわかった?」などと定番のことを聞かれるので、こちらからもお子さんがいる方には「どうやって名前を考えましたか?」と話題を振っています。
その聞き取りの中で多いのは…
- 候補を2つくらい考えておき、出産して顔を見てから最終を決めた
- 音の響きを先に決めて、字画の良いものを当てはめた
- 生まれる季節にちなんだものにしたかった
- かつてCD-ROMのようなもので、名字を入れると占い的に名前をおすすめしてくれるソフトがあった(?)
- 人と被らない個性のある名前で、かつ海外でも通用する名前にしたかった
- ほとんど母の意見で決めた
などなど。ご家庭によってさまざまですが、どの意見も一理ありですね。
わが家の名付け現状
ちなみに、わが家の名付け進捗ですが性別が女の子と分かり、「女名前辞典」というような分厚い本を買ってきたのが1カ月前ほど。ちなみに、固定観念に囚われたくない、と「和の幻想ネーミング辞典(新紀元社編集部)」なる怪しげな表紙の本も買いました。コレはコレで「あ、ゲームとかのハンドルネームとかにいいかも」という名前が満載でオモシロイ。
それから、夫も私も空き時間にぱらぱらと名付け本(幻想ネーミングじゃないほうの辞典)を見て、日曜日の夕飯前にはお互いが気に入った名前をカードに書いて提案し合うデッキバトルを繰り広げたり。テレビを見ていても、この人の名前いいね、とか妙に意識してみるようになったり。
そんな中で見えてきたのは、夫婦で希望する名前の価値観が、
全然違う!ということ。
私は自分が女性だからか、このご時世だからか、あまり女の子っぽい名前よりは割とすっとした中性的な名前のほうが好感度が高く。あと、名前にアイデンティティを持たせたいというのがあって(色の名前が入っているとか、木や花の名前が入っているとか)。
対して夫は、音の響きから考えているようですが、まるっとした優しい雰囲気の女の子らしい名前の候補が多く。ふむ。かわいらしい女の子に育ってほしいという親ばかな父の一面がすでに見え隠れ(?)しているのかも。
ちなみに
実の母にも、参考程度にどんな名前がいいかと聞いたところ「くらら」と即答でした。「でも子の名前は親がたくさん考えたものをつけてあげてね」、と。まあ、一生モノの名前(たかが名前、されど名前…)という重要な決断を、うまく夫と話し合って二人とも納得するものを決めたいものです。これから3カ月、どんな風に決まっていくのか…お楽しみに。
写真=これがいわゆる普通の名前辞典と一緒に購入した「和の幻想ネーミング辞典」。桜雲(おううん…桜の花が一面に咲いて雲のように見えること)とか、星宿(せいしゅく…星座のこと)とか心ときめくネーミングがたくさん載っています。
夫編↓